正社員と派遣社員の違い
正社員と派遣社員について比べてみると、共通することも多いですがやはり違いがあるのは否めません。
正社員の場合、毎年昇給などがありますが派遣社員は時給で計算されるため、昇給は自分のスキルアップなどで評価を高める以外にはありません。
正社員には、ボーナスなどの賞与がありますが、派遣社員にはありません。
給与に関しては、若い人の場合だと派遣社員のほうがボーナスなどを含めても収入が多い場合は珍しくありませんが、30代あたりからは、その差は逆転し、やがて二倍近い差になるといわれています。
保険や年金にかんしての扱いも、派遣社員のほうが手続きが煩雑になったりすることがあります。
一番大きい理由は、生活の安定度でしょう。正社員は基本的に無期限の雇用ですが、派遣社員は3ヶ月ごとの契約更新ということでしか雇用の安定は図られません。また、正社員の立場を脅かさないように、雇用の期間に上限(仕事の内容によって3年もしくは1年)が設けられています。
